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「諸見民芸館」は地域に生きる人々の生活の断片を納めたタイムカプセルだ。琉球時代の焼き物類、農具、民具、蓄音機、ガラス瓶、瀬戸引きの看板。ありとあらゆる生活雑貨が、恐ろしいほどの情熱と好奇心でそこに収集されている。
これが全て、一個人の業というのにも二度びっくりするのであるが、館長の伊禮さんがその情熱を持って、消失する運命から救い出したこの「物」たちの語りかけるものは、確かに「コザ」に生きた人々の生活一部であったことは間違いないだろう。
入館料:一般/300円 中学・高校生/200円 小学生/100円
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